
「カットが上手い美容師に切ってもらいたい」
そう思ったこと、ありませんか?
でも、“カットが上手い”って、いったい何が違うのでしょうか。
美容師によって技術は同じはずなのに、仕上がりが全然違う。伸びてきた時に差が出る。自分では上手くセットできない、でも、ある人に切ってもらうと不思議と扱いやすい——。
それこそが、「カットが上手い」ということの本質です。
■「ライン」が残るショートカット
geekでは、ベースカットにこだわり、スキバサミや量感調整を最低限にとどめています。余計な“削ぎ”をせず、必要な厚みを残すことで、髪が動いた時の立体感や陰影までも計算します。
だからこそ、乾かしただけでキマる。シンプルなのに奥行きがある。これが、他とは一線を画す「ショートに本気のカット」です。
■“切られすぎない安心感”も技術のうち
ショートで失敗した経験がある方ほど、次は慎重になります。でも、geekのカットは無理に短くしません。ミリ単位で調整しながら、似合うシルエットを作るので、「安心して任せられる」とのお声も多数。
カットラインに説得力があるから、顔まわりの印象もぼやけない。ショート=勇気が要る、というイメージを変えられるはずです。
■まとめ:カットの違いは“構成力”と“引き算の美学”
カットが上手い人は、ただ切るのではなく「切らないところを見極める」力を持っています。geekでは、その見極めを徹底的に磨き、“流行よりも空気感”を大切にしています。
あなたの輪郭・骨格・髪質に寄り添う、本質的なショートスタイルを。
▶︎ 関連記事:「40代からの“似合わせショート”とは?」
【店舗情報】
geek|ショートに本気のサロン
京都市中京区福屋町730(京都・丸太町)
公式ホームページはこちら
TEL:075-708-7157
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