「京都・丸太町のショートカットが上手い・得意な美容室 geek(ギーク)では、40代女性が“自分史上最高のショート”に出会うお手伝いをしています。」



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「ショートにしたいけど不安…」「失敗したくない」
そんな方へ、geekのこだわりや考え方がわかる記事をまとめました。


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  • ボブからショートにする時、知っておきたい“3つの違い”

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    ボブからショートにしてみたい。

    でも「ガラッと雰囲気が変わりそうで不安」という方も多いはず。

    今日は、ボブからショートにする時に“知っておくと失敗しない”3つの違いについてお話します。

    これを知っておくだけで、初めてのショートもきっと自信を持って挑戦できます。

    ■ 1|“重さ”の残し方が違う

    ボブは基本的に「毛先に重さが残るデザイン」。

    ショートになると「重さの位置」自体をコントロールする必要が出てきます。

    トップをふんわり見せたいか、タイトに見せたいか。

    その希望によって、ボリュームの位置や質感の作り方が変わります。

    ■ 2|“首まわり”が見える

    ボブは首まわりに“ライン”が残るスタイル。

    ショートは**首が出る分、全体のバランス(首の長さ・骨格)**がより重要になります。

    だからこそ**「似合わせカット」が大事。

    geekでは首の長さや骨格を見て、“似合うショートライン”**を提案しています。

    ■ 3|“乾かし方・スタイリング”が違う

    意外と盲点なのがここ。

    ボブまではブローや内巻きが必要だった方でも、ショートは**「乾かすだけ」で形が決まるカット設計**が主流。

    ただし、クセや毛流れの影響が出やすくなるので、カットの精度がより重要になるのがショートなんです。

    ボブからショートにするのは、ただ“長さを短くする”だけではありません。

    骨格・質感・ライフスタイルまで考えて作ることで、

    「やってよかった!」と思えるショートが実現できます。

    geekでは、**一人ひとりに合った“構成ショート”**を提案しています。

    初めてのショートでも、ぜひお気軽にご相談ください。

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