
ショートにして、後悔した人の話。
「思いきってショートにしたのに、なんか老けて見える」
「朝セットしても、全然まとまらない」
「切ってすぐは良かったけど、すぐ崩れてしまった」
実はこれ、よくある話です。
でも、多くの人が「自分にはショートが似合わない」と、そこで諦めてしまいます。
でも本当に、似合わないのが原因?

先日、あるお客様がこう話してくれました。
「他の美容室でショートにしたけど、全然しっくりこなくて…。ショート自体が間違いだったのかと思ってたんです。」
その方に対して、geekで提案したのは
「そのショート、“切られ方”が問題だっただけかもしれません」ということ。
カットで、印象は劇的に変わる。

その方の骨格や髪質に合わせて、「落ちる位置」「重さの残し方」「襟足の処理」などを細かく調整したところ…
仕上がりを見て、本人はもちろん、ご家族にも「そのショートすごく似合う!」と褒められたそうです。
「初めてショートで褒められました」と笑顔で帰られたのが印象的でした。
“似合わない”じゃない。“合ってなかった”だけ。

ショートで失敗した人ほど、「切る場所」が変わるだけで印象が大きく変わります。
同じ長さでも、同じようなシルエットでも、切り方ひとつで“似合う・似合わない”は逆転するのです。
後悔を避けたいなら、“カットの選び方”から変える。

髪型を変えるとき、本当に大切なのは
「どこで切るか」「誰に切ってもらうか」。
これだけで、仕上がりも、その後の満足度も大きく変わります。
もし過去にショートで後悔した経験があるなら、それはあなたのせいではありません。
geekでなら、“納得できるショート”をご提案できます。
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