
(京都・丸太町 geek)
「思いきってショートにしてみたいけど、似合うかどうか不安」
「失敗したら、しばらく戻せないし…」
そんな気持ち、よくわかります。
髪型を変えることは、単に“形”を変えるだけじゃなく、自分自身をちょっと変えることでもあるから。
geekには、そんな「はじめてのショート」に迷ってご来店くださる方が、実はとても多いんです。
よくいただくご質問と、私たちの答え
Q1. 顔の形に自信がないんですが、似合うショートはありますか?
→ ショートヘアは、むしろ顔立ちを活かすスタイルです。geekでは骨格や髪質、雰囲気を見ながら、長さ・ライン・ボリュームの“引き算”で似合わせをつくります。
前下がりやセンターパートなど、顔まわりに自然な影を生む設計が得意です。
Q2. 毎朝スタイリングしないと形が崩れませんか?
→ geekのカットは、乾かすだけで形になる設計。
スタイリング剤やアイロンがなくても、“静かに整っている”状態がつくれます。
だからこそ、日々を自然体で過ごせるのです。
Q3. 伸ばしかけが苦手で、すぐ切りたくなります
→ geekのショートは、「伸びてもキマる」が前提。
ラインが乱れにくく、量も広がらないように計算されているため、メンテナンスまで快適に過ごせます。
Q4. 髪が多く見えて重たくなりませんか?
→ 重さのコントロールは、削ぐ量ではなく「ラインの設計」で行います。
スキバサミに頼らず、必要な重さだけを残す。だから、動かさなくても軽やか。余白で魅せるショートです。
Q5. 女性らしさがなくなりそうで心配です
→ 中性的でクールな印象の中にも、柔らかさを残すのがgeekのショート。
顔まわりのラインや首筋の肌の見せ方など、“らしさ”の出し方にもこだわっています。
Q6. 希望がうまく伝えられるか不安です
→ geekでは、静かに寄り添うカウンセリングを大切にしています。
うまく言葉にできなくても大丈夫。「なんとなく」「雰囲気」そんな感覚から、形にしていきます。
変わりたいけど、似合うか不安。
その迷いごと、任せてください。
geekのショートは、派手さではなく“静かな強さ”で魅せる。
顔まわりを、空気ごとデザインするような感覚。
必要のないものは削ぎ落とし、あなたの輪郭と気配にフィットさせる。
似合わせ以上に、“その人らしさ”が出るように。
「切ってよかった」
「もっと早く来ればよかった」
そんな言葉が、私たちの何よりの喜びです。
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