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ボブからショートにしてみたい。
でも「ガラッと雰囲気が変わりそうで不安」という方も多いはず。
今日は、ボブからショートにする時に“知っておくと失敗しない”3つの違いについてお話します。
これを知っておくだけで、初めてのショートもきっと自信を持って挑戦できます。
■ 1|“重さ”の残し方が違う

ボブは基本的に「毛先に重さが残るデザイン」。
ショートになると「重さの位置」自体をコントロールする必要が出てきます。
トップをふんわり見せたいか、タイトに見せたいか。
その希望によって、ボリュームの位置や質感の作り方が変わります。
■ 2|“首まわり”が見える

ボブは首まわりに“ライン”が残るスタイル。
ショートは**首が出る分、全体のバランス(首の長さ・骨格)**がより重要になります。
だからこそ**「似合わせカット」が大事。
geekでは首の長さや骨格を見て、“似合うショートライン”**を提案しています。
■ 3|“乾かし方・スタイリング”が違う
意外と盲点なのがここ。
ボブまではブローや内巻きが必要だった方でも、ショートは**「乾かすだけ」で形が決まるカット設計**が主流。
ただし、クセや毛流れの影響が出やすくなるので、カットの精度がより重要になるのがショートなんです。
ボブからショートにするのは、ただ“長さを短くする”だけではありません。
骨格・質感・ライフスタイルまで考えて作ることで、
「やってよかった!」と思えるショートが実現できます。
geekでは、**一人ひとりに合った“構成ショート”**を提案しています。
初めてのショートでも、ぜひお気軽にご相談ください。
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