「京都・丸太町のショートカットが上手い・得意な美容室 geek(ギーク)では、40代女性が“自分史上最高のショート”に出会うお手伝いをしています。」



まずはこちらの記事からご覧ください

「ショートにしたいけど不安…」「失敗したくない」
そんな方へ、geekのこだわりや考え方がわかる記事をまとめました。


ボブからショートにする時、知っておきたい“3つの違い”

\ご予約・公式サイトはこちら/

▶︎ 公式サイト

▶︎ 075-708-7157

ボブからショートにしてみたい。

でも「ガラッと雰囲気が変わりそうで不安」という方も多いはず。

今日は、ボブからショートにする時に“知っておくと失敗しない”3つの違いについてお話します。

これを知っておくだけで、初めてのショートもきっと自信を持って挑戦できます。

■ 1|“重さ”の残し方が違う

ボブは基本的に「毛先に重さが残るデザイン」。

ショートになると「重さの位置」自体をコントロールする必要が出てきます。

トップをふんわり見せたいか、タイトに見せたいか。

その希望によって、ボリュームの位置や質感の作り方が変わります。

■ 2|“首まわり”が見える

ボブは首まわりに“ライン”が残るスタイル。

ショートは**首が出る分、全体のバランス(首の長さ・骨格)**がより重要になります。

だからこそ**「似合わせカット」が大事。

geekでは首の長さや骨格を見て、“似合うショートライン”**を提案しています。

■ 3|“乾かし方・スタイリング”が違う

意外と盲点なのがここ。

ボブまではブローや内巻きが必要だった方でも、ショートは**「乾かすだけ」で形が決まるカット設計**が主流。

ただし、クセや毛流れの影響が出やすくなるので、カットの精度がより重要になるのがショートなんです。

ボブからショートにするのは、ただ“長さを短くする”だけではありません。

骨格・質感・ライフスタイルまで考えて作ることで、

「やってよかった!」と思えるショートが実現できます。

geekでは、**一人ひとりに合った“構成ショート”**を提案しています。

初めてのショートでも、ぜひお気軽にご相談ください。

▶︎ 関連記事:

ショートにして失敗しないための全知識

ショートがすぐ崩れるのはなぜ?|長持ちするカットの秘密

カットの良し悪しは、“3週間後”にわかる

【店舗情報】

美容室 geek|京都・丸太町

〒604-0882 京都市中京区福屋町730

TEL:075-708-7157

WEB:https://kyoto-geek.com

「地図や営業時間などの詳細は公式ホームページへ」

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です