「量が多い=軽くすく」は、もう古い。

密度とラインで魅せる、40代からのショート設計

「量が多いから、軽くしてください」

そうオーダーして、髪がスカスカになったことはありませんか?

スキバサミで毛量を減らすカットは、たしかに手軽。

でも、それだけではまとまりにくく、時間が経つと形が崩れてくる——

そんな経験がある方にこそ、geekの**“削がないカット”**を知ってほしい。

■ 削がないカット=密度で魅せるショート

geekのカットは、削ぐのではなく、構成してつくる。

どこに重さを残すか。どこにタイトさを出すか。

髪の“密度”を意識することで、削らずに空気感を演出します。

結果として、重くないのに落ち着く。

手を加えすぎないのに、品がある。

それが、“削がない”カットが持つ美しさです。

■ 40代からの髪に必要なのは、“軽さ”より“安定感”

加齢によって髪の質が変わってきたと感じる方も多いはず。

だからこそ、削いで軽くするより、まとまりと落ち着きが重要です。

ラインをきっちりと引き、削ぎすぎないことで、

乾かしただけで形になる、再現性の高いショートが叶います。

■ 軽くするのではなく、整えるという選択を

量を減らすことよりも、余白を残しながらフォルムを整えること。

それが大人のショートには必要です。

ショートで失敗したくないあなたへ。

「すく」のではなく、「つくる」ショート。

ぜひ一度、体験してみてください。

▶︎ 関連記事:「40代からの“似合わせショート”とは?

【ご予約・お問い合わせはこちら】

geek|京都・丸太町

〒604-0882 京都市中京区福屋町730

075-708-7157

https://kyoto-geek.com

▼実際にご来店いただいたお客様の口コミはこちら
お客様の声(口コミページ)を見る

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です