
「美容室を出た日はよかった。でも1ヶ月後には、なんかまとまらない…」
そんな経験、ありませんか?
京都・丸太町の美容室geekでは、**“伸びてもキマるショート・ボブ”**を軸に、再現性と持続性を追求した設計型カットを提供しています。
今回は、その“崩れにくさ”の理由を、技術の視点から解説します。
1|“削がない”カットでラインを保つ
多くの美容室では軽さを出すためにスキバサミを多用しますが、geekではラインを活かした削がないカットが基本。
必要最小限の毛量調整にとどめることで、毛流れが乱れにくく、時間が経ってもフォルムが崩れにくいのが特徴です。
2|骨格に沿って“設計”するから崩れない
ショートやボブは、1mmの差で印象が変わる繊細なスタイル。
geekでは、お客様一人ひとりの骨格・パーツ配置・クセを分析し、横顔・後ろ姿・正面すべてが美しくなるように“設計”してカット。
だから伸びても、自分に馴染んで見える。
3|ライフスタイルに合った長さ・厚みの調整
朝スタイリングに時間が取れない人には、乾かすだけで決まるショートボブ。
逆にアレンジを楽しみたい方には、動きが出やすいレイヤー設計も。
大切なのは、似合うだけでなく“続けやすい”デザイン。
geekでは、髪質・クセ・生活スタイルにフィットした“日常と調和するカット”を心がけています。
「持ちの良さ」もデザインのうち。
ショートやボブは一見シンプルですが、だからこそごまかしがきかない。
geekのカットは、モードな空気感と実用性を兼ね備えた、“ずっと快適なショート”。
「次も同じスタイルでいいと思った」
「気づけばいつもgeekに戻ってきてる」
そんなリピートが多いのも、この設計力が理由です。
▶︎ 関連記事:「40代からの“似合わせショート”とは?」
【店舗情報】
美容室 geek|京都・丸太町
〒604-0882 京都市中京区福屋町730
TEL: 075-708-7157
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